ミスはつきものだけどサポーターは厳しい

どんなスポーツにも規則やルールは存在しておりますが、サッカーでは、国際サッカー評議会よって定められているサッカー競技規則と、国際サッカー評議会の決定によって基づいた国際サッカー連盟によって構成されている規則など様々な規則やルールが存在しています。

国際連盟サッカーでは毎年行われる総会によって、ルールの改正などの協議が行われており、それによって新ルールが決定されます。

ですので、サッカーのルールは毎年細かい変更が行われているのです。

その為、審判や選手の方々は毎年事細かく変更されるルールをきちんと把握していなくてはなりません。

それはそれで大変な事だと思いますが、今回はその細かいサッカーの規則やルールについて簡単に分かりやすくご紹介したと思います。

まずサッカーを行う競技場ですが、基本的にはフィールドと呼ばれておりフィールドの大きさなども細かい規定で定められています。

フィールドは長方形の形をしており、長辺部分をタッチライン、短辺部分をゴールラインと呼びます。

タッチラインの長さは90mから120mと定められており、ゴールラインの長さは45mから90mの間と定められています。

また、サッカーを行う際に使用されるボールの大きさは、外周が60㎝から70㎝以内と定められており、ボールの重量は410gから450g以内と定められています。

次にサッカーの試合時間ですが、一般的な試合時間は前半45分後半45分ハーフタイムが、15分という構成で定められています。

サッカーの試合時間はノンストップで行われていますので、選手の負傷や交代などの理由で時間を費やした場合には、その費やした時間分が加算され試合時間を延長する事が出来ます。それを一般的には「ロスタイム」と言います。

また、試合時間内に勝負がつかない場合には引き分けにする場合や、延長戦を行う場合、またはペナルティーキック(PK)という方法を行い勝敗を決める場合があります。

その他にも、サッカーの試合中にゴールキーパー以外の選手の方が手や腕でボールに触れる事は規則違反と定められています。

基本的にゴールキーパー以外の選手の方は、足を使ってボールをコントロールしますが、手や腕以外であれば問題はないとされています。

例えば空中に浮いたボールを受け止める場合は、頭や胸などを使用してボールをコントロールする場合もあります。

手でボールに触れて良い時は、アウトオブプレーや、スローインの場合のみと限られています。

サッカーを行う場合の選手の人数については、基本的に1チームに11人の選手と定められていますが、人数が揃わない場合などは7人以上の選手が揃っていれば試合を行う事が出来ます。

ですが、その中の一人には必ずゴールキーパーのポジションの役割を果たす選手を設けなくてはなりません。

基本的に試合中の選手の交代は3人までと定められており、ベンチには交代要員として選手登録された選手の方が待機していますが、登録選手は3人から7人と定められています。

交代枠を使い切った後に選手が負傷してしまった場合や、レッドカードなどで選手が退場となってしまった場合には選手の補充はできない規則になっています。

得点方法ですが基本的には、敵陣のゴールにボールを入れる事で得点が加算されるという仕組みとなっています。

しかし稀ではありますが、ミスなどによって自陣のゴールにボールを入れてしまうという最悪なケースを引き起こしてしまう場合がありますが、その際は相手チームの得点に加算されます。

これを俗に自殺点と言われていますが、このようなミスを犯してしまった選手はチームメイトだけではなく、サポーターからも批判を受けてしまい、かなり悲惨な状況に陥ってしまいます。

簡単ではありますが、サッカーを行う際にはこれらのルールや規則に基づいて行われているのです。

ご自身でサッカーを行う場合や、観戦する際などはこれらのルールや規則を基に行ってみて下さい。